子供用ランドセル

子どもと行きたい三重県津市周辺の観光スポットまとめ(VONDSランドセルコラム)

 三重県

今回は9/18(日)に三重県総合文化センターで行われるVONDE・羅羅屋共同ランドセル展示会に合わせ、周辺でお子さまと行ける観光スポットまとめを作りました。

三重県の観光スポットといえば、まっさきに思い浮かぶのが「伊勢」「志摩」「鳥羽」の3つです。ところが三重県の県庁所在地「津市」近辺の観光名所となると、ちょっと思いつかない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、そんな知る人ぞ知る三重県津市周辺の観光スポットをご紹介します。海と山に囲まれた三重県には魅力がたくさんあります。子どもが楽しめるスポットも多いですし、夏休みはお子様と三重県観光にお出かけされるのも良いかもしれませんね。

ミエゾウの骨格標本が見られる「MieMu(みえむ)三重県総合博物館」

MieMu(みえむ)こと三重県総合博物館は、津駅からバスで約5分の場所にあります。9月18日(日)開催予定のランドセル展示会の会場(三重県総合文化センター)から徒歩2分で足を運べますので、展示会の行き帰りに立ち寄るのもおすすめです。

MieMuでは、三重県の自然や文化について、展示パネルや標本で学ぶことができます。トンネルに潜れる「こども体験展示室」など、子ども向けの展示ブースもあります。なかでも見どころとなるのが「ミエゾウ」の全身復元骨格の展示です。

今から400万年前に日本を闊歩していたというミエゾウ。マンモスのように大きな、太古のゾウの標本を見ることができます。大スケールな2本の牙は迫力があります。恐竜好きのお子さんであれば大喜びすること間違いなしです。ほかに、オオサンショウウオの観察水槽なども展示されています。

平日は午前9時から午後5時まで、土日祝日は午前9時から午後7時まで開いています。大人は入場料510円ですが、高校生以下の子どもは無料で入館できます。近くに来たときに一度は立ち寄ってみたい博物館です。

津城織田信長の弟が築城した「津城跡」(お城公園)

三重県といえば伊賀上野城や松坂城、鳥羽城、神戸城など、多くの城跡スポットが存在する地域です。津市で有名なのが「津城跡」(お城公園)で、石垣や本丸の一部、天守台が今でも残っています。

今から400年以上前、天正8年に織田信包が築城した城だとされています。桜の名所としても有名で、春にはぜひ足を運びたい城跡公園です。梅雨には紫陽花、秋には紅葉と、季節を通じて自然を楽しむことができます。日本庭園も整備されており、散策コースにはぴったりです。

アクセスは伊勢自動車道の津インターチェンジから車で10分。最寄り駅は近鉄名古屋線の「津新町駅」で、津駅の隣駅です。駅からは徒歩15分程度で到着します。毎年10月には周辺で「津まつり」が開催され、大パレードや安濃津よさこいなど見どころもたくさん。ちなみに一昨年の「津まつり」来場者数は26万人を突破し、地域の人と観光客とで大変賑わいました。

 SL

SL機関車のある隠れスポット「津偕楽公園」

津偕楽公園(つかいらくこうえん)は、津駅から徒歩5分程度のところにある大きな公園です。滑り台やブランコなどの遊具がたくさんあるほか、桜とツツジの名所として知名度が高いです。毎年お花見の時期には茶店・露店が開き、たこ焼きやリンゴ飴を食べたりヨーヨー釣りができたりと、ちょっとしたお祭りのような感じでかなり人が集まります。

じつは鉄道マニアにもひそかに人気のある場所で、公園内では「D51型499号蒸気機関車」というSL機関車が展示されています。機関車のなかの様子も少し覗くことができます。実際に昭和48年(1973年)まで三重県を走っていた、本物の蒸気機関車です。

車両が作られたのは今から75年も昔の昭和16年(1941年)なのですが、保存状態は良く今でもSL機関車としての立派な姿を残しています。電車好きのお子さんであれば、きっと目を輝かせることでしょう。素敵な思い出作りに、機関車のまえで記念写真を撮るのも良いかもしれませんね。

潮干狩り潮干狩りも海水浴も楽しめる「御殿場海水浴場」

御殿場海岸(ごてんばかいがん)は、津インターチェンジから車で15分、津駅から出ているバスで20分ほどの場所にある海水浴場です。夏には海水浴客で賑わうのはもちろんのこと、潮干狩りスポットやビーチバレー大会の開催場所としても有名な観光名所です。

白砂青松の美しい海岸で、県立自然公園にも指定されています。潮干狩りでは、アサリやハマグリ、マテ貝のほか、ヤドカリやカニも見つけることができます。ヒトデやハゼもいますし、生き物の観察にはまさに恵まれた環境です。潮干狩りに必要な道具は、海の家でレンタルすることができます。自然からさまざまなことを学べる潮干狩りは、子どもの夏休みの自由研究にもお勧めです。

海岸沿いにずらーっと海の家が並んでおり、食事場所には困りません。ラーメン・焼きそば・フランクフルトなどの海の家定番のお食事も良いですが「焼き貝」や「アジの塩焼き」など、ここならではの海の幸も楽しめますよ。

入浜料は無料です。駐車場は無料のところもありますがすぐに埋まってしまうため、有料の駐車場を探すことになります。7月と8月は潮干狩り客と海水浴客とが合わさるため、かなり混み合います。バス停の「御殿場口」からも徒歩5分程度と近いですし、公共交通機関で行くのも良いでしょう。

魅力あふれる「津」で三重県の自然を満喫しよう

観光地としてはさほど知名度が高いわけではありませんが、三重県津市には魅力的な観光スポットがたくさんあります。ここでご紹介したスポット以外にも、高山神社や四天王寺、観音寺などのお寺。それから三重県立美術館やルーブル彫刻美術館など「歴史」と「文化」に身近に触れ合うことのできる場所は数多いです。

三重県にお越しのさいはぜひ、津市の素晴らしい自然と文化を思う存分楽しんでみてください。