子供用ランドセル

子どもと一緒に遊んで学べる「名古屋」の観光スポットまとめ(VONDSランドセルコラム)

名古屋城 

9/19(月)名古屋市中小企業振興会館 9階 展望ホールで開催される“羅羅屋・VONDS共同ランドセル展示会”。展示会に合わせ、会場周辺の観光スポットをまとめました。

当日はVONDSランドセルデザイナーでもある大沼敦も参加し、皆様にVONDSランドセルの魅力を解説、開発ストーリーを披露する予定です。

 

名古屋と聞いて真っ先に思い浮かべるのは「名古屋城」でしょうか。金のシャチホコで有名な名古屋城をはじめ、熱田神宮や大須観音、上野天満宮や桃巌寺など、名古屋には歴史的な観光名所が数多くあります。

神社仏閣巡りが好きな人にとって、名古屋は本当に素晴らしい都市です。そんな「大人が楽しめる観光地」としての印象の強い名古屋ですが、じつは子どもが遊べるスポットもたくさんあります。今回は、子どもと一緒に行きたい名古屋の観光スポットについてご紹介いたします。

500種の動物と7000種の植物が見られる「東山動植物園」

東山動植物園は全国でも有数の規模を誇る動植物園で、約500種の動物と7000種の植物が展示されています。東京の上野動物園、北海道の旭山動物園と並んで人気のある動物園です。

ゾウ、コアラ、キリン、ホッキョクグマ、ペンギンなど、あらゆる動物が飼育されています。全部を見て回ろうと思ったら、半日あっても足りないくらいです。やぎやモルモットと触れ合える広場もあります。

おすすめは「ゾージアム」と「世界のメダカ館」の2つです。ゾージアムではアジアゾウが展示されているのですが、このゾウ舎の敷地、なんと3,350平方メートルもあります。これは国内最大級の広さで、ゾウ専用の水浴びプールや泥遊び場、砂場も用意されています。広々とした運動場で、ゾウたちがくつろいだり遊んだりしている様子を観察することができます。

「世界のメダカ館」は全国でも珍しいメダカの展示施設です。世界中の約200種類のメダカ・淡水魚が飼育されており、絶滅危惧種のメダカの繁殖にも力を入れています。メダカの産卵の様子や孵化した稚魚、卵の顕微鏡観察などを通して「生命の神秘」を目で見て身近に学べます。

他にも見どころはたくさんあり、この記事では書き切れないほどです。散策であれば植物園の方もおすすめです。春は桜回廊、秋はもみじ谷、バラ園にしゃくなげの森と、四季折々の花々を楽しめます。子どもの遊べる場所としては、敷地内に遊園地もありますし、東山スカイタワーに登れば名古屋の街並みを一望することができます。(名古屋城も見えます)

東山動植物園の入場料は大人が500円。中学生以下の子どもは無料です。動物園に植物園に遊園地と、1日中遊べます。大人も子どもも楽しめる東山動植物園は、名古屋観光スポットのなかでもイチオシです。

AdobeStock_91331670電気・科学・エネルギーを楽しく学べる「でんきの科学館」

でんきの科学館は中部電力の運営する学習施設で、入館料は無料です。無料といっても非常に見応えがあります。夏休み実験教室や親子工作教室、サイエンスショーなど、参加型のイベントも定期的に開催しています。

施設は4階建てでそれぞれのエリアごとに「発電と電気の仕組み」「エネルギーと地球環境について」「音や光の不思議」など、さまざまな学習体験ができます。実際に目で見て耳で聞く「体験型」の展示が多く、小さな子どもでも楽しめるかと思います。

不思議な錯視を体験できる「ふしぎのくに」エリアや、350インチの大画面シアターを使って学習型ゲームに挑戦できる「オームシアター」がおすすめです。

館内にはベビールームやオムツ替え用のベッドもあり、ベビーカーの貸出も行っています。飲食スペースもありますし、赤ちゃん連れ、子連れでも行きやすい場所です。

名古屋市科学館世界最大級のプラネタリウムがある「名古屋市科学館」

上でご紹介した「でんきの科学館」のすぐ近くにあるのが、名古屋市科学館です。名古屋市科学館には「ブラザーアース」の愛称で親しまれるプラネタリウムがあります。ドーム直径が35メートルもある、世界一大きなプラネタリウムです。2011年にはギネス世界記録にも認定されています。

さすがにプラネタリウムということで、私語は厳禁。一般上映では小さなお子様は入りづらいです。そこで幼児から小学校低学年のお子様でも観望できるようにと「ファミリーアワー」と呼ばれる専用のプログラムが組まれています。幼稚園の年長さんくらいからであれば、ファミリーアワーでプラネタリウム上映を楽しむことができるでしょう。

科学館のほうも充実しています。DNAやバイオテクノロジー、化学や物理など高度な展示資料が多く、高校生や大学生にとって勉強となる展示がたくさんあります。小学校低学年だと、科学館のほうはまだ難しいかもしれません。

人工的に作り出した竜巻を観察できる「竜巻ラボ」、電気火花を発生させる「放電ラボ」、マイナス30℃の「極寒ラボ」等、名古屋市科学館ならではの珍しい科学展示で溢れています。将来に科学者を目指しているお子さんであれば、目を輝かせること間違いないです。

シロイルカが大人気の「名古屋港水族館」

名古屋に大きな水族館があることは意外と知られていません。世界最大級のプラネタリウムのある名古屋市科学館に、日本最大級のゾウ舎のある東山動植物園。そして最後は、日本最大のイルカプールのある名古屋港水族館です。

名古屋港水族館にあるメインプールは長さが60メートル、水深は最大12メートルもあり日本最大です。プール自体が水上観察エリアと水中観察エリアの2階建てとなっており、イルカの空中ジャンプだけでなく水中遊泳もじっくりと観察することができます。

もちろんイルカショーも大人気で、夏休みになると多くの観光客で賑わいます。観覧席はなんと最大3000人まで座れます。プールの大きさもさることながら、そのスケールの規模には驚かされます。

イルカ以外の生き物ですと、シャチやアザラシ、ベルーガ(シロイルカ)の水槽もあります。なかでも注目したいのがウミガメの繁殖研究施設を見学できることです。ウミガメの人工繁殖は非常に難しいのですが、名古屋港水族館では人工産卵場を用意してこれを成功させています。

名古屋港水族館で見ることのできるアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイはどれも絶滅危惧種で、種の存続が危ぶまれています。ウミガメ人工孵化の研究施設でもある当水族館では「ウミガメの赤ちゃん」を観察できますが、これは大変貴重な体験となることでしょう。

 

港子どもの楽しめる場所がたくさんある名古屋の魅力

ここまでご紹介してきましたように、名古屋には子どもの楽しめる場所がたくさんあります。動物園に植物園、遊園地もあれば科学館もあり、そして水族館だってあります。

お子様連れで名古屋にお越しの際にはぜひ、国内屈指の動物園、植物園、科学館、水族館に足を運んでみてください。自然体験を通じて学び、科学体験を通じて遊ぶ。それはきっと楽しい思い出となることでしょう。