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【親子クッキング】ノンオイルで揚げずに作るクッキー風ドーナツ

【親子クッキング】ノンオイルで揚げずに作るクッキー風ドーナツ

 

子どもが大好きなドーナツ。家で手軽にできたら嬉しいのですが、本格的なドーナツを作ろうとすれば大変です。(まずドライイーストやショートニング等を用意し、クリーミングし生地をつくって、型抜きのあとさらに発酵させ油で揚げて……)

 

揚げ物料理は後片付けが面倒ですし、また油の摂り過ぎも気になるものです。

 

そこで今回は、油を使わずにノンオイルでできる(しかもとても簡単に作れる)クッキー風ドーナツの作り方をご紹介します。

 

オーブンの中で、はじめはペタンコだった生地がどんどん膨らんでいき、ドーナツへと変わる。その様子は見ていて面白く、ワクワクします。親子で楽しむおやつクッキングとしてもおすすめです。

 

 

準備する材料

 

 

クッキー風ドーナツを作るには、下記の材料を用意します。

 

・ホットケーキミックス(1袋 ※150g)

・砂糖(大さじ1~2杯)

・卵(1個)

・牛乳(大さじ1杯)

 

必要最低限の材料として「ホットケーキミックス」「砂糖」「卵」の3つさえあればドーナツは作れます。生地の固さを調整するために薄力粉を少し混ぜたり、あるいはつなぎとして塩をひとつまみほど加えたりしても良いです。

 

上記の分量でおよそ8~10個程度のドーナツが作れます。そんなに食べられないという場合は、できあがったドーナツをサランラップで包んで冷凍保存しておけば大丈夫です。(目安として1週間ほど持ちます)

 

よりヘルシーなドーナツに仕上げたい方は、豆腐をブレンドするとあっさりとした風味になります。

 

手順1 ドーナツの生地をつくる

 

 

 

ボールに卵1個(白身と卵黄は分けなくて大丈夫です)と牛乳大さじ1杯、それから砂糖を大さじ1~2杯をお好みで入れて、軽く混ぜ合わせます。

 

それからホットケーキミックス1袋を加え、さらに混ぜていきます。このとき泡立て器は使わずに、木ベラや麺棒を使って混ぜるのがベターです。(なければスプーンなどで代用しましょう)

 

泡立て器を使うと、生地が泡立て器のなかに入り込んでくっついてしまいます。混ぜるのも、あとで洗い物をするのも大変になります。

 

写真のようにお団子の形にモチモチと生地がまとまるようになれば、生地は完成です。

 

 

よくある失敗例

 

 

よくある失敗例に「牛乳を多く入れすぎてしまった」というものがあります。

 

上の写真は、牛乳を大さじ2杯入れたものです。生地がまとまるどころか、ベタベタと柔らかい感じとなってしまう。粘度が高くひっついて取れないため、手でこねるどころではありません。

 

多少やわらかいくらいであれば、薄力粉などを追加で入れることで、ある程度はカバーできます。

 

しかし、もしも無理そうだと思えば、ここは思い切って牛乳を100mlほど追加し「ホットケーキ」としてフライパンで焼いてしまうのも一案です。(ドーナツにはなりませんが、生地を無駄にしてしまうよりかは良いです)

 

お好み焼きやたこ焼きの生地作りとは異なり、お菓子系の生地は最初に分量を間違えるとリカバリーが効きづらいです。牛乳を大さじ1杯以上は入れてしまわないように注意しましょう。

 

 

生地は冷凍保存も可

 

 

すぐに焼かない場合は、生地ごとビニール袋やジップロックに入れて冷蔵庫で保存します。日をまたぐ場合は冷凍保存が無難です。(冷凍保存期間の目安は1週間です)

 

写真のように麺棒で延ばして保存しておけば、あとでクッキー作りにも使うことができます。

 

手順2 生地をドーナツの形にする

 

 

無事に生地ができたら、ドーナツの形に丸めていきます。にょろにょろヘビのように細長い棒状に生地を延ばしたあと、くるりと輪っかにします。

 

輪っかは気持ち大きめに作ると良いでしょう。生地はかなり膨らむため、小さな穴だと焼き上がったときに塞がってしまいます。

 

このドーナツの型作りは親子でやると楽しいです。輪っかである必要もないので(ハート型や星形など)形にアレンジを加えても面白いでしょう。

 

 

手順3 オーブンで焼く

 

生地をクッキングシートやオーブンシートに並べ、余熱させたオーブンで170

℃で焼きます。焼き色を見て判断しますが、目安としては15分程度でふっくらと焼き上がります。

 

もしもクッキングシートに生地がくっついてしまうのが気になるのであれば、事前にクッキングシートのドーナツを乗せる部分に薄くバターを塗っておきましょう。

 

 

クッキー風ドーナツの完成

 

 

焼き上がると写真のような感じになります。

 

子どもに見せたところ「ドーナツちがう。これ、パン」と言われてしまいました。たしかにドーナツ屋さんのドーナツと比べると素朴な見た目で、パンのようでもあります。

 

実際に食べてみると、ホットケーキとクッキーを足して二で割ったような、不思議な食感です。甘さが足りないなと感じる場合は、ハチミツでトッピングするのがとても合います。

 

ハチミツはビタミン・ミネラル・アミノ酸が豊富で、おまけに低カロリーです。砂糖と比べ血糖値上昇も緩やかだとされます。できるだけ砂糖の量を減らしたい方には、ハチミツがおすすめです。

 

また、生地作りのときに砂糖の代わりにバナナを加えて「バナナドーナツ」にすることもできます。基本形に慣れてきたら、ぜひいろいろなアレンジにもチャレンジしてみてください。

 

どんなお菓子でも生地から作って、完成させたものを食べるときの喜びはひとしおです。ドーナツが膨らんでいく様子はとても面白く、お子さんもきっと喜ぶと思います。

 

【公開日】2017/06/27

【最終更新日】2017/06/27