子供用ランドセル

スケジュールから持ち物まで! 小学校入学準備の基礎知識

子どもが年長さんになると夏前あたりから小学校入学準備が始まります。買うものや準備しておくものなどでバタバタと半年が過ぎて行きます。

 

入学前に準備し忘れに気付いてバタバタしないよう、スケジュールには余裕をもっておきたいものです。入学前のスケジュールや準備の進め方についてご紹介します。

 

◇入学前の準備は夏前からスタート!

新入学の準備は夏前からスタートします。まずは入学までのスケジュールをチェックしてみましょう。

 

【ランドセル購入】梅雨前~1月ごろ

 

1番初めにスタートするのは、ランドセルの準備です。梅雨が過ぎるあたりから、店頭にはさまざまなデザインのランドセルが並び始めます。

 

店頭で早期割引などの勧誘がありますが、品ぞろえが豊富になるのは7~9月頃なので、少し様子を見てから商品を選ぶのも一案です。入学シーズンが近づくにつれ、徐々に品薄になっていきます。ランドセルは1月ごろまでには決めたいところです。

 

各ランドセルメーカーのホームページからは無料カタログを請求できますので、まずは気軽に取り寄せてみましょう。店頭にはない個性的なランドセルを選ぶのでしたら、ネット注文限定ブランドやオーダーメイドタイプの製品をご検討されるのもおすすめです。

 

ブランドもののランドセルの場合は、夏に予約を締め切るところもあるため、欲しい商品が決まっている場合は、予約締切日をチェックしておきましょう。

 

基本的に6年間使うものなので、流行のキャラクターものや幼いデザインのものは、子どもが途中で飽きてしまう可能性が高いため注意が必要です。

 

同時に秋の終わりごろから入学式のスーツや小物、必要であれば学習机などの準備を進めます。スーツや靴は、ちょうど良いサイズが売り切れてしまったというケースもあるため、1月頃には購入しておきたいところです。

 

【就学前健康診断】秋ごろ

 

秋ごろまでに自治体から就学前健康診断の案内が届き、就学前健康診断が行われます。案内には持ち物や会場の案内、時間などが書かれているため、失くさないように注意しましょう。

 

就学前健康診断では、現在の健康状態のチェックだけでなく、これまでの予防接種の履歴なども確認します。内科健診もあるため、子どもは脱ぎ着のしやすい服装をしていくことがポイントです。

 

【入学説明会】1~2月ごろ

 

公立小学校の場合、1~2月ごろになると、入学予定の小学校で保護者に向けた入学説明会が開催されます。開催案内の通知方法は自治体によって異なります。秋ごろに行われる就学前健康診断で開催案内をもらうケースもあれば、1月半ば頃に自宅に案内ハガキが届くケースなどがあります。

 

不安な場合は早めに自治体に確認しておくことをおすすめします。入学説明会に欠席する場合は必ず連絡を入れ、書類の受取りなどを確実に行いましょう。

 

入学説明会は、基本的に入学予定の小学校の体育館で保護者に向けて行われます。当日は、入学までに買い揃える学用品のリストや、入学式の案内、入学式当日のスケジュールなどの書類を受け取り、それらについて説明を受けます。説明会では質問の時間が設けられるため、不安なことがある場合は確認しておくことをおすすめします。

 

<入学説明会の持ち物>

 

上靴(スリッパでもOK)、外靴を入れる袋、筆記用具、A4程度の書類が入る袋かカバンなど。会場が寒いことを想定してカイロやひざ掛けもあると安心です。

 

【学用品購入】説明会後~入学式まで

 

入学説明会でもらう書類に書かれている内容にしたがって、学用品を買い揃えます。体操服や上靴などは学校指定のものがある場合が多く、学用品の購入は入学説明会後にスタートすることをおすすめします。

 

 

◇入学準備品!買い揃える学用品リスト

 

新入学の時期は、買い揃えるものがたくさんあります。入学してすぐには使わないものもあるため、優先順位を付けて、絶対に必要なものから購入し、あとは様子を見ながら追加していっても良いでしょう。

 

<主な入学準備品>

学習ノート・連絡帳・ふでばこ(入学当初は箱タイプがおすすめ)・鉛筆(Bか2B)・赤鉛筆・消しゴム・下敷き・ものさし・ネームペン・色鉛筆・クレヨン・はさみ・のり・セロテープ・油ねんど・ねんど板・お道具箱・体操服 体操帽・上靴・体育館シューズ・補助カバン・上靴袋・体操服袋・給食エプロン・帽子・マスク・給食袋・ランチクロス・防犯ブザー・制服・通学帽・コップ・歯磨き・コップ袋・水筒

 

 

◇買い揃える時の注意点

学習ノートや連絡帳は買い替えの時の参考もかねて、1冊目は学校で用意されるケースが多いものです。

 

また、体操服や体操帽、給食エプロンなどは学校指定のものを使う場合もあり、指定がある場合は、入学説明会の時に物品販売日を確認しておくと安心です。体操服は洗い替え用の数も考えて購入しましょう。

 

お道具箱やねんど、ねんど板は、保育園や幼稚園で使っているものをそのまま使うことが多いでしょう。色鉛筆やクレヨンは保育園や幼稚園から卒園のプレゼントとして渡されることもあります。ほかにも、名札や防犯ブザーは入学式当日に配るという学校もあります。

 

買い揃える学用品は学校によって異なるため、入学説明会でもらう書類を参考にしながら買い揃えましょう。保育園や幼稚園のものを引き続き使う、卒園式でもらえるものがある、学校指定のものがあるなどの情報は、学区の先輩ママさんにあらかじめ聞いておくと安心です。

 

入学準備といえば、子どもの持ち物に気を取られがちですが、参観日に教室内に入るためのパパママ用上靴(スリッパでもOK)や、子どものスケジュールや懇談会で聞いたことをメモするための手帳なども準備しておくことをおすすめします。

 

 

◇まとめ

 VONDS(ボンズ) 〜 親と子が成長するランドセル

これまでの保育園や幼稚園とは環境がまったく異なる小学校という世界。必要になるものもこれまでとは異なるため、買い揃えるものが多くて大変と感じるパパママも多いものです。

 

入学式間際になると、売り切れになるものも多くあるため、上手にスケジュールをたてて、慌てることのないように準備しましょう。

 

(参照サイト)

・健康診断について|文部科学省

http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/1383897.htm

 

【公開日】2018/08/18

【最終更新日】2018/08/18