子供用ランドセル

【ハロウィン企画】紙コップと色画用紙でジャック・オ・ランタンを作ろう!

 ハロウィンの季節が近づいてきました。ハロウィンは10月31日に世界的に行われるイベントで、もともとはアイルランド発祥の宗教的行事でした。秋の収穫を祝うとともに、仮装をすることで厄払いをする祭日でもあったそうです。

 

今日では日本でも、ハロウィンはポピュラーなイベントとなりました。「トリック・オア・トリート」の言葉で子どもたちがお菓子をもらえる日でもあります。

 

この記事では、ハロウィン・パーティーを楽しくしてくれる「ジャック・オ・ランタン」(かぼちゃのオバケ)を紙コップと色画用紙で手作りする方法をご紹介いたします。作り方は難しくありませんので、お子さんと一緒に工作を楽しむのもおすすめです。

 

工作その1 「暗闇で光る! 紙コップのジャック・オ・ランタン」を作る

 

最初に作るのは、暗闇のなかで光る、ちょっと本格的なジャック・オ・ランタンです。なんと紙コップと簡単な道具だけでできます。

 

制作にあたって用意する材料は

・色のついた紙コップ

・懐中電灯(上向きに自立するもの)

・輪ゴム

の3点です。

 

また、制作のための道具として

・黒マジック

・セロハンテープ

があると良いでしょう。

 

写真にはカッターナイフとハサミが写っていますが、今回の工作では使いません。親御さんが手伝ってあげれば、幼稚園くらいのお子さんでも安全に作ることが出来ます。

 

色画用紙や紙コップ、懐中電灯などは100円ショップでも手に入ります。総予算として500円もあれば、十分賑やかなハロウィンオブジェが作れます。

 

まずは黒マジックで、紙コップにジャック・オ・ランタンの顔を描きます。紙コップですので、マジックは水性のものでも大丈夫です。

 

100円ショップへ行くと、30個入りのカラフルな紙コップが売られています。この紙コップを買っておくと(ハロウィン以外にも)さまざまな工作用途で活用できます。

 

歪んだ面に顔を描いていくことになります。ちょっと手先の器用さが求められる作業となるため、事前に鉛筆で薄っすらと下書きを描いておくと万全です。

 

紙コップに顔が描けたら、内側の面にセロハンテープで輪ゴムをくっつけます。この輪ゴムはあとで懐中電灯の上に被せて、固定するためのものです。お手持ちの懐中電灯の形状に応じて、輪ゴムの位置などを調整しましょう。

 

輪ゴムを取り付け終わったら、もう完成です。写真のように懐中電灯の上に被せて乗せます。懐中電灯は、上向きにライトを照らしたときに自立するタイプのものを用意しましょう。

 

電気を消すとこのように、オバケが浮かび上がります。

 

ハロウィン・パーティーをするときのキャンドルライト代わりにすると、なかなか可愛くてお洒落です。紙コップと黒マジックだけで簡単に作れるのが、この工作の良いところです。カラフルなジャック・オ・ランタンの明かりでハロウィンの夜を盛り上げましょう。

 

 

工作その2 色画用紙で「ジャンボ・ジャック・オ・ランタン」を作る

 

この次にご紹介する工作も、とても簡単にできるものです。手軽に作れて、それでいて部屋に飾ったときのインパクトが大きいです。玄関先に飾るインテリアとしてもおすすめです。

 

まず、大きめの色画用紙を横半分に折ります。そして上側を数センチほど残して、ハサミで切れ込みを入れていきます。幅はなるべく等間隔にした方が綺麗ですが、目分量で大丈夫です。

 

切れたら、山折りにした部分を開けて、上側と下側の繋がっている部分をそれぞれセロハンテープで輪っか状にくっつけます。あとは黒色の色画用紙で目と口を貼り付ければ、ジャンボ・ジャック・オ・ランタンの完成です。

 

写真のような、とってもユニークなオバケが出来上がります。

 

作り方が今ひとつ具体的にイメージしづらい、という場合は、七夕飾りの「提灯」を折り紙で作る方法を調べていただければと思います。じつはこのジャンボ・ジャック・オ・ランタンは、七夕飾りの提灯を作る方法とまったく同一です。

 

なお、口の形に切るときは、画用紙を半分に折って真ん中から切っておくと、綺麗にシンメトリー(左右対称)の形が作れます。

 

 

工作その3 紙コップと色画用紙で作る「ジャック・オ・ランタンのペン立て」

 

最後にご紹介するのは、ペン立てとしても使える、実用的でスタイリッシュなハロウィンオブジェです。

 

準備するのは色画用紙と紙コップ。色画用紙は写真のようにスティック状に(おおまかに)等間隔で切っておきます。

 

切り終えたスティック色画用紙を写真のように、紙コップにセロハンテープで貼り付けていきます。ペタペタと貼っていって、スティックが一周して紙コップを覆う形となれば完成です。

 

黒の色画用紙で目と口をつけてあげれば、かなりそれっぽいジャック・オ・ランタンとなります。上部(紙コップの口の部分)が開いているため、ペン立てとしても使えます。

 

実用性とインテリアを兼ね備えた、お洒落なハロウィンインテリアの完成です。難しく見えるかもしれませんが、実際にやってみると10分程度で完成できてしまうお手軽な工作です。

 

 

パーティーグッズを手作りしてみる楽しさ

 

 

今回ご紹介したハロウィン工作は、お子さんでも簡単に作れるものばかり。それでいて光るランタンになったりペン立てになったりと、意外と本格的。

 

すでに完成品として売られているハロウィングッズを用意するのも良いですが、手作りをしてみるとよりハロウィンを身近に楽しめます。

 

本物のかぼちゃを繰り抜いてジャック・オ・ランタンを作るのは大変。でも色画用紙と紙コップさえあれば、ユニークなジャック・オ・ランタンがたくさん作れます。

 

今年のハロウィンはぜひ、親子でジャック・オ・ランタンの工作にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。素敵なハロウィンとなりますように。

 

【公開日】2018/09/12

【最終更新日】2018/10/23